(このブログは広告が掲載されています)
花の成長がないので勉強している「毒親」について書いてみようと思います。
毒親による影響
前頭葉の萎縮
前頭葉が萎縮すると何をやっていいのかわからない
自分で考えることができない
アルコールやギャンブル依存症になりやすい
認知症になりやすい
脳の線条体 ドーパミンを作る
幸せホルモンと言われています。幸せに感じることができるドーパミンです。
楽しいこと、嬉しいことがあるとドーパミンがドバドバでます。
線条体が萎縮するとドーパミンが分泌されなくなる
行動力や幸福感が薄くなる
うつ病になる可能性が高い
*毒親について勉強しているので毒親を書いてみました。
日本では、80%の人が毒親だと言われています。
子供は毒親だと気づきにくいです。
少しずつ成長するにつれて「何かおかしい」「自分の親はおかしいのではないか?」と気づくのです。
虐待、ネグレクトなどでわかりやすい毒親は気付きますが、、、気づきにくい毒親も少なくありません。
子供は親が好きなので何か親に言われても親だからと思ってしまうのです。
例えば・・・病気(風邪など)なのに病院に連れて行ってもらえない。
兄弟、姉妹がいたら他の兄弟、姉妹と差別されている。
など気づきにくい毒親もいます。
毒親に育てられると大人になって生きづらくなります。
早く気づいて毒親から離れることで幸せになれます。
認知症、うつ病になりやすいというだけでも怖いと思います。
認知症になりたい人なんていません。
うつ病になりたい人もいません。
早く気づいて脳を活性化しましょう。
今回は、本の一部です。
毒親に育てられると死んでからも苦しめられます。
毒親を捨ててもいいのです。
親がいなくても子供は育ちます。
昔から言われています「親がいなくても子は育つ」。
毒親に育てられるより、親と離れて幸せになることをお勧めします。
だって、親じゃない!
親だから!!!捨てるなんて!!!
と思われる人は少なくありません。
だって親だから・・・ですよね。
子供を愛していない親なんていないと子供は思っています。
他にも幸せに育った子供は「子供を愛せない親なんていない」というのです。
子供を愛しているのは、普通の親です。
毒親は子供を愛してはいません。
子供は、道具、奴隷、自分のいうことを聞いてくれる子供は可愛い。
毒親と普通の親は違うのです。
子供を愛していない親はいない。
自分は愛されている。
そう思っているのは、思いたいです。
思っているのではなく、心が弱いから「そう思いたい」だけなのです。
毒親に育てられられると心が弱ってきます。
弱いから、、、様々な生き苦しいことが起こるのです。
毒親から離れると幸せになれます。
0 件のコメント:
コメントを投稿