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海外個人手配で行く人
空港から向かうのはホテルですよね。
ホテルで最初に使う英語は「チェックインお願いします」です。
私は、バカです!バカだったよね〜と思ったことがあります。
いつも海外へ行くとホテルに予約していることをなんて言うのだろうと悩んでいました。
「リザベーション」と言うかパスポートを見せるか。
日本人の悪いところ
英語で話そうとするところ
「予約している〇〇ですが、、、」と日本のホテルや旅館でいいますよね?
日本だとチェックインお願いしますって言わないですよね。
それを海外でも言おうとしていたのです。
「予約してる」と言いたい、、、なんて言えばいいのかわからない。
バカです!
海外では「チェックインお願いします」と言えばいいのです。
もちろん、パスポートを見せたり「リザベーション」でも通じます。
それより「チェックイン」と言えばスムーズに進みます。
please check in. 「チェックインお願いします。」
これでいいのです!これだけ!
これを頭の中で考えて考えて「予約している・・・」「予約・・・」なっていました。しかし、、、言い訳でも弁解でもないのですが、、、
友人も「リザベーション」と言っていましたからね。
間違いではないですが、、、「チェックイン」と言えばいいのです!
覚えたぞ〜次は、かっこよくplease check inと言います。
言うと同時にパスポートを提示するといいと思います。
これでスタッフに通じますね。
チップ
自分で部屋に行く時はいいのですが、ポーターがいたらチップを渡しましょう。
チップ制じゃない国でも何かしてもらったらチップは必要です。
気持ちですから。
これも現地で教わったことです。
旅に出るとチップ制かどうか確認していきます。
チップ制じゃないのか・・・と安心していたら現地の日本人が言いました。
「彼らは安い給料で働いているのでチップも収入源です」
「少なくてもいいので気持ち程度渡しましょう・・・」と。
日本人からしたら100円、200円って大した金額ではないですが、彼らにとっては大金です。500円程度のチップをあげた時は喜んでいましたから。
旅行で行く時は、チップ制じゃない国でもチップをあげて欲しいと思います。
私の恥記録ですが参考になると嬉しいです。
こんな私が海外で一人で右往左往しながら旅できるのですから。。。
今は、どんなことも良い思い出となりました。
旅の恥を書いていきます。
恥ずかしいってないんですよね。
ここでは恥と言いますが、何しても恥ずかしいと思ったことないんですよ。
だから誰のことを見ても恥ずかしい人と思いません。
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