(このブログは広告が掲載されています)
「旅は人生」のブログですが、、、旅には言葉が必要です。
英語ができるならどこへ行ってもほとんどの国は困らないと思います。
旅の記事なので言語についても書いていきます。
自分の学習のためでもあります。
インドネシアに行ったときに観光圏はほとんどの人が英語を話せます。
時々、日本語を話す人がいました。
「どうして日本語を話せるのですか?」と聞いたら・・・
「仕事のため」と言いました。
日本語ができると観光業は雇われやすいですね。
生きるために必死なんですよね。
英語は必須といったところでしょうか。
日本でも今は、通常に英語を話す人が増えてきました。
私たちの年齢(中年以降)は英語は中学からで、さほどの英語でもない英語を学習しました。
高校でも英語は成績が良かったのですが、、、いざ海外へ行くと何も話せませんでした。
そんな程度の英語を勉強していたということになりますね。
今、考えると成績がよくても全く自慢もできません。
「70歳からでも話せるようになるリスニング」を聞いています。
70歳から英語を勉強する・・・って考えたことないですが、、、何歳からでも何もしても良いに決まっています。
歳がどうとか関係ないですよね。
Helloからでもいいと思いますが、、、
Helloでも「こんにちは」と昼にあった時に言う言葉かと私は思っていました。
しかし、Helloには色々な使い回しがありました。
「やあ〜」「おいおい」「ん?ハロ〜」みたいな感じでもHelloを使います。
私がこれに気づいたのは、海外で夜中にゲストハウス に帰った時に宿のスタッフに「Hello」と声かけられ、夜の挨拶かな?と思いました。
しかし、それは「おいおい、どこ行くの?」「部屋はあっちだよ」と言うHelloだったのです。
私は、あ〜挨拶してくれるんだ〜と喜びました。
バカですよね・・・
朝昼晩いつでも Hello を言えば挨拶になります。
韓国語の「アニョハセヨ」みたいな感じですね。
そのリスニングはこの文章から始まります。
リスニングなので聞き取れるかどうかです。
I have three sons. 「私は、3人の息子がいます」
I'm going to give him a book. 「私は彼に本をあげるつもりです」
I'm going to give a bookto him. 「私は彼に本をあげるつもりです」
同じ訳なのですが、、、最後のhimが「ヘム」に聞こえました。
これがリスニングの聞き取れないところ。
「ヘム?」ってなるんですよね。
しかし、最初の文法だと「ヒム」が聞き取れます。
70歳からのコースなんですが、難しいですよ。
私は、韓国語を覚えた時に日記を書きました。
韓国語で毎日に日記を書くのですが、、、毎日決まったことしかしていないのに・・・と思っていました。すると先生(その時習っていました)が言いました。毎日同じフレームを書いていると覚えます。
「私は朝〇時に起きました。」を毎日書いていると覚えると言うことですね。
「ナヌン 6シエ イロナッソヨ」 韓国語で言います。
韓国語で書けません。話せるだけです。
I get up at 6 o'clock.「私は、6時に起きます」
I woke up at 6 o'clock.「私は、6時に起きました」
get up ゲットアップ 聞いたら「ゲッラップ」って聞こえます。
woke up ウォークアップ 聞いたら「ウォークアップ」ですね。
リスニングって難しい。
前の語とすぐ後ろの語が重なる時があるので、その時の音が聞き取りにくいのですよね。耳を鳴らすしかないらしいです。
高校の時の受験のリスニングは満点だったのですが、、、
中学生の耳とは違うのでしょうか。
何を始めるのに歳は関係ないですが、若い時に始めるの良いに越したことはないですね。耳も目も良いし、頭の回転も良いでしょう。
こんな感じで初級+中級クラスから初めています。
聞き取れて話せても書けません。
次から次へと学習問題が発生しますね。
にほんブログ村
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿