(このブログは広告が掲載されています)
6月は、旅行をしたのでお金が飛んでいきました。
自分のために使ったお金なので、いきたお金ということになります。いきたお金は回り回って返ってきます。お金は有意義に使いましょう。
私は、中学の時から新聞配達をしてお金を貯めてきました。
自分で稼ぐお金は大切に扱うものだと思っていました。
しかし、高校生の時にアルバイト先のパートのおばちゃんに「お金に執着しているようで怖いよね〜高校生なのに」と言われました。
今現在の学生はお金について学習もしています。
職業訓練でも資格だけでなく、簿記の勉強も一緒にしている科目が多いと言います。資格だけではなく、経理ができると経営について、独立もできます。
私は、経理の学校、先生の下で働き経理をしてきました。
事務作業は地味なことですが、面白いな〜と思いながら働いていました。
今になっては、お金について学生の時から学習していたことが良かったな〜と思っています。
今になるまで借金をしたこともないし、お金がない時は買わないという気持ちでいます。実際にお金に困っていた時は、ひもじい(貧乏)な質素な暮らしでした。
それでも借金をすることはしませんでした。
それは、自分を苦しめる行為だと知っているからです。
子供の頃からお金についてしっかり親が教えてほしいと思います。
大人になってお金に困らないように・・・
「親が貧乏なら子供も貧乏」これは理にかなっていると思います。
親がどんな暮らしをするように見せているからです。
お金がなかったら借金したらいいと教えると子供はそのような暮らしになってきます。自分で努力もしない、借りたらいいんだと思うでしょう。
本当に大切な人からはお金は借りません。
このことを覚えておきましょう。
「お金貸して」と言われたらあなたはどうでもいい人なのです。
なぜなら・・・縁が切れてもいいと思っているからです。
私は、どんなに困っても「お金を貸して」と言えませんでした。
私の周りには、私にとって大切な人しかいなかったからです。
余談が長くなりました・・・(苦笑)
他の用事はなかったのですが、、、急遽パスポートなどの用事諸々が出てきました。
あるときはあるのですね〜
ない時は何もないのに・・・
その用事は急遽なのですぐにしなければないない用事となりました。
せっかく外出するのだから〜
ま・・・旅行気分で外出を楽しみましょう〜
汽車に乗り、感じの良い街へGO!
新白河駅におります。
この街はとても感じが良いので何度も行っています。
街の風景も綺麗ですよ。
道路も歩道も広くて綺麗です。
歩きやすい街でもあります。
新白河もいいですが、観光するなら白河もお勧めです。
1駅しかないので、ついでに行ってみるのもいいでしょうね。
城などがあり、歩いて回れる観光スポットもあります。
何度もじゃないか・・・3回ぐらいかな。
汽車に揺られドンコ〜ドンコ〜と行ってきます。
外の景色を見ながらゆっくり旅気分です。
用事を済ませ、ランチをいただきます。
ランチの後で・・・!!!
ここへ来る楽しみは「コメダ珈琲」です。
駅から歩いていける場所にコメダがあるのでいつも行きます。
コーヒーを飲むのではなく、デザートをいただきます。
これが美味しいのです!
ゆっくり、人の目を気にすることなく過ごせるコメダ珈琲がお気に入り!
定員さんの対応も良くて気持ちよく過ごすことができます。
椅子の座り心地も最高でございます!
もっと近くにあればモーニングも食べにいくのにね〜
汽車に乗らないといけない場所。
何かないと行かない場所になっています。
でも、近くにあったらモーニング度々いきたいですね。
コメダ珈琲の周辺には、スーパー、ドラックストアー、ヤマダ電機などたくさんの店があるので回って買い物ができます。
ATMもあるので便利ですね。
ダイソーもありますよ。
この街でのルーティーンは、食事、買い物して最後にダイソーによるパターンです。
いつも行くダイソーはセルフレジです。慣れました。
人は慣れるものなのです。最初は、ドキドキしましたけどね〜
これだけでも楽しい街です。
気分良く食事して、気分良く買い物ができる場所ってそうそうないです。
それは、やっぱり店の人の対応だと思います。
最近は、田舎の駅の人も対応が良いので気分が悪くなることもありません。
以前は、田舎の駅を通るのもいやでしたけどね・・・
改札がちかづくと・・・誰もいない・・・良かった〜と思っていました。
私が、改札を通ろうとすると駅の人は中に入っていましたから。
想像がつきますね・・・どんな人物なのか・・・
特定の人しかわからない話をすみません。
嫌なことをされたら・・・
嫌な気分になったら・・・
「それは相手の問題」と思いましょう。
気にすることはありません。
相手の問題を一々気にしている時間がもったいないですよ。
自分が嫌な気持ちにならないように・・・
相手のことを考えないで、自分のことを考えましょう。
*学生が学生(同級生)を刺す事件
時々あるけど、トラブルの原因は何か?
これからの未来がある学生の罪は軽くはないが、、、未来ある未成年に罪を償い更生させる機会を与え未来につなげるという考え。
未来ある学生は、被害者も同じ。
被害者の未来を潰しても加害者の未来は守られるのか?
子供の事件は親の責任。
親がどのように育てたのか?が責任追及となるのではないだろうか。
色々な考え方があるが今の法律(司法)はそんな感じ。
人を傷つけて、あるいは殺して加害者の未来はいるのか?
未来があっていい人なのか?
人間は誰もが幸せになる権利を持っているが、、、
傷つけられた被害者、あるいは殺されて未来を奪われた被害者はどうなるのだろうか。傷つけられた被害者の心の傷は傷ついたままではないだろうか。
私も傷つけられている一人だけど、加害者に未来はないと思っている。
加害者の未来はないし、現在もない。
加賀者を見ていると楽しそうな人はいない。
嫌がらせしないと〇〇されるからね〜組織の加害者は。。。
必死なんだろう〜自分の人生をかけた嫌がらせ加害行為。
自分の人生を犠牲にしてまで人を傷つける理由はない。
そんなことにも気づかない加害者には加害者になった理由、加害者に選ばれた理由があるのだろう。しかし、それは被害者には関係ないことだ。
加害者になんの理由があろうと人を傷つけていい理由にはならない。
そんなこともわからないのだろうか、、、と思うけどわからないのだろう。
自分の問題は、自分で解決できるような強い人間になってほしいと思うし、そんな強い人間ばかりだとトラブルにはならない。
弱い人間がいるから犯罪が起こる。
人は皆弱いから罪を犯すともいう。
それでも罪を犯すデメリットを考えられる人間でありたいと思っている。
デメリットを考えると犯罪なんてできない、怖くて・・・
人間の人格を形成するのは親なのです。
親によって子供の人生が変わるといっても良いでしょう。
子供が自分で気づくと幸せになれますが、、、
にほんブログ村
にほんブログ村